ミニマリストのカバン
365日ほぼ一年中愛用しているカバンについて。
生活形態かによってカバンは色々な大きさが必要だと思うが、30代ミニマリストな主婦は日中スーパーへ買い物へ行くくらいだ。
なのでこのサイズのカバンで十分なのである。
中身はスマホ、財布、ハンドクリーム、小さいハンカチ、アルコールジェル、リップ以上。
電車に乗って少し遠出するときには、プラスイヤホンくらいのものだ。
このカバンの良い所はメインの入れる所に二つポケットがついていて荷物を分けやすいこと。
外側の入れる所はちょっとした化粧品的なものを入れるのに丁度いい大きさなのだ。
値段も約¥5000程度で買いやすい。
それにアウトドアブランドだけあってしっかりした作りになっている。
子供に死ぬほど引っ張られているがびくともしない。
肩がけの部分が取り外せる仕様になっていて、ウエストポーチとしても活用できる。
このショルダーとにかくオススメしたい。
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片付けによる自己肯定感爆上がりのメリット
今日は前記事で片付けることで自己肯定感が上がるかもって話の続きです。
自己肯定感が上がるとどんな良いことあるの？ってところから。
まず、お片付けができるようになると自分にはダメなとこもあるけど良いとこ（片付けができる！）もあるって前向きにモノを考えられること。
コロナやなんやで悲しい・不安な話題が多い中で、前向きな考えが自分の頭の中に浮かぶのはとても良い気分になること間違いなし。
ダメな所もあるってわかってるから、失敗しても再チャレンジする力も一緒に湧いてきそう。
次に、他者と比較しなくなること。
自分に良い所、悪い所両方あるんだから、そりゃ皆にもあるよね。
って再確認できる。
他人に対して心広くなれると、人間関係自体良い方向に変わっていきそうだよね。
（心広いってのを逆手にとって図々しくなる人もいるかもだけど汗）
それと、ありのままの自分を受け入れることで、自分にはできないとかもうダメだ…みたいな悲観的な考えは少なくできそう。
ゴールさえ決めたら、それに向かって失敗してもやるべきことが客観的に見ることができるようになる気さえするね。
自己肯定感高めるべきだ、こりゃ。
自分で自分を癒す、セルフラブみたいなものに通じる予感。
やはり人生において長時間いる家を綺麗にするってとっても大事なんだな。
お家時間が長くなるこの緊急事態宣言中にもう一度クローゼットの整理始めようかな。
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片付けが自分に与える影響
ワードローブのミニマル化が実は自己肯定感を高めることができる一端を担うかもしれない。
という気づきがでた。
↓こちらもお時間あれば読んでね。
なぜ人は自己肯定感を高めるのだろう。
本や、テレビで自己肯定感の高め方なんてもの見ては、怪しい…とまで思っていた私ですが。
色々調べてみようと思い立った。
今のいい気候が続かんかな…
まず「自己肯定感」とは・・・自分には価値があると思える感情のこと。
これは他人にあんた価値あるわねぇ〜って言われて あ、自分って価値があるんだ！
と思うことでなく。
自分の主観的な評価で私って価値ある〜って思える気持ちのこと。
↓
そう思えると次第にありのままの自分というものを受け入れることができる。
↓
ありのまま＝ダメな所もあるけど、こんな良い所もあるよ、私。
↓
こんな良い所もある私ってやっぱり価値があるんだわ。
のループで自己肯定感が高まる様子。
このループを作ることが難しいと思うけど、ワードローブのミニマル化に限って言えば、
洋服を減らす
↓
今まで使ってた収納に空きが出る・今まで洋服に使ってきたお金が浮く
↓
その空いた分、浮いた分を自分の意思で違うことへ使える。
↓
違うことができることで自分の新しい価値を見出せる。
↓
自分でもやればできるじゃん
↓
良い所の発見
（片付けができるようになることも良いことだよね？）
に繋がるのかな、っと。
自己肯定感高めるために怪しげなセミナーなんか行くより、家でお片づけしてみるのも良いかもね。
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なぜワードローブのミニマル化に勤しむのか？
なぜだろう。
いつからだろう。
洋服が大好きであれもこれもと購入していた時。
イベントごとの度に新しい洋服やアクセサリーを新調していた。
なぜだったのだろう。
と ふと、考えてみた時。
自分が周囲の人に、おしゃれ〜とか可愛い〜とか思って欲しい、そういう扱いをしてほしいという気持ちがあったことに気づいた。
それって周囲からの承認を求めてたってことだよね、と気づき思い出した。
私が洋服を通して求めていたものは上から2段階目の承認欲求だったのかも…
周囲に自分という存在を認めてもらいたい、おしゃれって尊敬されたいみたいな。
そもそも承認欲求には2段階あって、低いレベルと高いレベルでの尊重欲求があるみたい。
低いレベルでの尊重欲求は他者からの尊敬や名声、注目を浴びるとかで満たされ、高いレベルでの尊重欲求は自己尊重による意識付け、技術や能力の習得、自立性を得ることで満たされると言われてる。
今までは低いレベルで他者からの尊敬や注目を浴びることを求めてたんやな〜！
まあそれはそれで皆、洋服でなくても何かを通して、そうなることを無意識に望んでいたってこともあるかもしれない。
じゃあどうやったら高いレベルでの尊重欲求が満たされるんだろう…
自己尊重による意識付けとか言葉としてわかりにくいな、と思うので言い換えてみる。
私はこの言葉を「私は私、人は人、かつそれぞれがそれぞれでいい持ち味あるよね」っと解釈した。
一言で言えば、自己肯定感かな？
ワードローブをミニマル化するっていう、ただ単なるお片づけが、意外や意外。
洋服への執着をなくし、自分の意識を自分だけに集中させることが、より一層自分を知る作業で、自己肯定感を高め自分自身を慈しむことに繋がることになるのかな…
なんてことを考える春。
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ワードローブのミニマル化②
緊急事態宣言始まりましたね。
今更感もありますが、1人1人出来ることをやっていかないとですね。
おこもりな日が続く方もたくさんいらっしゃると思いますのでぜひワードローブのミニマル化①も読んでいただけると幸いです。
今回は①の復習になりますが、
靴を決める→ボトムスが決まる
なので、ボトムスに合う上の服を決めるです。
私は黒のパンツが多いのでシンプルに白の上の服が多いです。
カジュアルなら大きめ白TにVANSのオーセンティック。
少し綺麗めなら体にフィットする薄手のセーターにVANSのオーセンティック。
オススメです。
ワードローブのミニマル化①
昨今、ワードローブのミニマル化について色々な記事を目にします。
私自身15年ほど前は、おしゃれに、遊びに忙しい時期で部屋に大量の洋服を眠らせていました。
誰と、どこに行くかによって服装を変えたり、その日の気分でも変えてみたり…
一回着てもなんとなく次着たくなくなってタンスの肥やしになってしまう洋服も多くありました。
今現在は1年間の洋服を横幅90cm程度のクローゼットに全て収納できるくらいの量に保っています。
ワードローブをミニマル化することによって、朝服装で悩むこともなくなり、着る服ない〜という悲しい気持ちになることもありません。
ワードローブをミニマル化するにあたり、私的に大事だなと思ったこと発表したいと思います！
第三位 靴とパンツ（スカート）の関係
日々の生活スタイルによって履く靴というものが変わると思います。
靴は一度購入すると長く持ちますので、よく履く靴に合わせたパンツ（スカート）を残していくことが大事です。
たまに履くヒール用に長さを合わせたパンツやスカート等は断捨離の対象になりました。
第二位 服の素材
私はアイロンがけが嫌いです。
できればしたくない！
なので、リネンシャツやシャツを手放しました。
パリッと丁寧にアイロンされたシャツは素敵ですが、もう少し自分の為に時間を使える用になる日まで取っておこうと思います。
アイロンがけしなくても良いもの・・・スウェット、Tシャツ、ロンT、洗えるニット等
第一位 デニム
デニムって大好きです。
薄いブルーにノンウォッシュの濃い色、上に着るものなんでも合ってしまうような感覚。
でもなぜ断捨離の対象にしたかというと、デニムは毎年毎年少しずつトレンドが変わりアップデートし続けなくては中肉中背の私にはかっこよく着ることが難しかったからです。
少しはトレンドも取り入れたい私としてはデニムを毎シーズン購入することは金銭的にも痛いな〜と感じていました。
ファストファッションのトレンドデニムも可愛いものがたくさんあり購入したこともありました。
しかし、ファストファッションのデニムはなんといっても膝が出やすい！！
（soulfeelfree調べ）
膝が出てくると、アイロンかけないと…なんて思い面倒になって履かなくなってしまいました。
皆さんも断捨離される時はこんな判断基準もあるんだな〜くらいに思って頂けると幸いです。
春と夏の間、パンツ問題
本日4／22一粒万倍日です。
そんな良い日にブログを始めます。
日々の徒然なる出来事をアップしていきたいと思います。
今日は題名の通りパンツ問題。
下着の方ではないですよ。
ズボンの方です。
朝晩寒く昼間暖かくなってきて、デニムがなんだか暑く感じる時もあったりなかったり…
で、見つけました。
H&M 様様です。
リブニットパンツ ¥1499
柔らかく締め付けない生地感。
長時間座っても膝出にくい←大事
そしてこのお値段。
H&Mさん人気商品すぐ売れちゃうので見つけたら即買いです。
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